ALS-人生を向上させるスキルを習得するブログ-

ALS(Acquire life-enhancing skills)は、人生をより良くさせたい人に向けたブログです。今より未来を良くするためには、行動するしかありません。でも1日は24時間という限られた時間しかありません。当ブログはそこを考慮し、無駄のない文面を心がけております。あなたは人生の中で、何を選択して、何を行うかを決めますか?このブログを参考に前に進んでもらえたら幸いです。そして、また道に迷ったり、見失ったりした時はここに帰ってきてください。

インスタグラムの使い方!(事業主向け)

インスタグラムの使い方!

目的は、インスタを使って、コミュニティを作ること。

インスタでフォローワーが増えると...ブログやHPに誘導したり、商品がそこで販売できたり、集客に困らなくなったり。宣伝費を下げれたりする。

最大のメリットは、低予算で広告に使えること。チラシやテレビやイベント開催などの単発的に多くのお金をかける広告ではなくて、オンラインサロンやメルマガ、その他SNSなどと同じジャンルの広告方法。

でも、SNSの広告でよく使われるLINE@などは、継続的に行う上では効果が薄い。こちらからメッセージなどで広告を見せる方法ではなくて、自分から見にきてもらう広告の方が効果が高い。あ見に来てもらう広告は効果的だが、継続的に情報が発信していないといけない。(ex:ブログの更新が1年されてないなどは効果が薄れる)

 

では、このようなアカウントを作るには?

まず、アカウントは法人名でなく、個人名にすること。会社やお店、団体などで運用する時は、ブランディング用の広告アカウントにしてはいけない。(ex:〇〇会社公式 など)。会社やお店、団体などに所属している社員やスタッフの個人のアカウントを作る。会社であれば代表者のアカウント。飲食店であればスタッフのアカウント。

次に、プロフィールが重要。アカウントを見て離脱していく人がほとんど。見てもらうインスタアカウントにするためには、まずはプロフィール写真を「自分」の写真にする。プロフィール内容は、箇条書きで記載、興味を惹きつけるタイトルになっているか、URLは短縮して貼る。

人は、人やライフスタイルに興味があるので、投稿する内容は、仕事の投稿よりプライベートの投稿を多く入れる。仕事の投稿は2割くらいが目安。

次に投稿写真については、9投稿ごとに「色」を意識。そして、撮影対象物は、モノや景色だけでなく、人(アカウント本人)を写さないといけない。そうすると人間味のでるアカウントになり、ライフスタイルを見せることができる。写真撮影は、アップより距離は少し離れたところから撮る。(ただし、イケメンや美女はその限りでは無い)。料理でもモノでもアップにならないように。ライフスタイルを見せることを意識。そこに共感してくれ、フォローした人が本当のフォローワーになりお客さんになる。

投稿文は、ハッピーになるような内容、豆知識などの役立つ情報、頑張ってる内容、努力している姿が感じれるような内容にする。

そしてハッシュタグをつける時は、最適は5個。そのうち2個同じキーワードを含む。たくさんつけても認識されなくなってしまう。

最後に、実際運用していく注意点として、人間味を出した言葉を気にして、コメントやDMを送る。ビジネス感は出してはいけない。インスタをきっかけに、HPやイベントに誘導していく。

ブランディング

ビジネスを行う上で、「ブランディング」を作る力は必須。

ブランディングができなければ、膨大な広告費を払って、サービスなどを宣伝する必要がある。利益がたくさん出ている時はそれでもいいが、安定した大きな利益がでるまでには、それは控えたい。お客さんが、宣伝しなくても、自社サービスをどんどん買ってもらうためには、どうすればいいのか?それはブランディングをするしかない。

 

ポイントは1つ。

競合を把握するが競合を作ってはいけない。

例)googleは広告会社だが、テック会社だと名言している。

 

付加価値をつけることがビジネスの楽しさでありブランディングの面白さである。

 

少し考えてみよう。

『一杯500円のコーヒーを一杯1000円のコーヒーとして売るにはどうすればいいのか?』

『一回1000円の髪のカットを一回10000円の髪のカットにするにはどうすればいいのか?』

 

回答例)付加価値をつけることができれば値段はあげれる。コーヒーを飲むスペースを広くとる。(空間付加価値)。商品の質をあげる。(商品付加価値)。美容院で何かイベントや講座を開くなど。(サービス付加価値)。

 

 

最高の決断をするための9つの心得

最高の決断をするための9つの心得

 

決断にミスはない。決断の後にミスが起きる。


1。エピローグを書く
その決断をすると、1ヶ月〜1年後までのストーリーを書く。
具体的に書く。
3年〜5年くらい先まで考える。

2。決断によって影響を与えることを5つ考えておく
影響のでっち上げを防止する
考えたこと以外の影響を与えることは無視しよう

3。代替案を考える。4つ以上考えておく。
検討してメインアイデアを作って、他に4つ作る。

4。知らないものを探す。
見逃していることはなんだろうか。と探すこと。
全てをわかっていると思うことも2割くらいは知らないはず。
毎年、毎年時代は変わっているので、学び続けること。

5。6人までがベスト。
イデアは個人で考えた方がいい。
チームで決断するには2〜6人まで。
自分とタイプが違う人たちのチームがいい。

6。決断の支持率をチェックする。
コミットメントは自分の決断の後押しになる。
支持された割合、支持されなかった理由は何かを記録する。
誰が決断を知っていて、誰が応援で、誰が否定か。

7。フォローアップ予定を立てる。
自分の決断が良かったのか、悪かったのかの記録する。
決断の1〜2ヶ月後に決断したことを振り返る。

8。数学を勉強する。
人生の決断に必要なのは「数学」
数学ができる、数学に自信があるということが大事。
高校の数学、統計学を勉強する。
経済状況、健康習慣もよくなる?!

9。健康でいる。
不健康だと目先の利益をとってします。
待つ。ということができなくなってしまう。

【新ビジネス?!】

ここは、様々なチャレンジを行う計画とその記録をまとめる場所。

今日は開設日になるので大まかな今後の計画を。

ビビットきたらぜひ連絡をしてみて欲しい。

 

【新ビジネス?!】

フランチャイズ × 社会福祉事業 × 生涯学習 × 投資 

というキーワードの掛け合わせを元に

ビジネスマンの思考で、国を相手に実践する。

 

 

テーマ「生涯学習

生涯学習とは。一般には,人々が生涯に行うあらゆる学習,すなわち,学校教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習の意味で用いられます。また,生涯学習社会を目指そうという考え方・理念自体を表していることもあります。(参考:文部科学省ホームページより一部抜粋https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200601/002/001/003.htm)

 

全ての縦割り行政が生涯学習を通じて繋がる?!

総務省➡️地域商社
経済産業省➡️職業訓練
厚労省➡️生活困窮者支援、障害福祉
文科省➡️生涯学習障がい者スポーツ
国土交通省➡️道の駅、空き家再生、建設事業費予算

 

社会問題に取り組む

・空き家問題

障がい者自立支援

・生活困窮者救済

・超高齢化社会サポート

 

方法

「多機能型パートナー事業」を作る

1、生活困窮者就労訓練事業(第二種社会福祉事業)
2、集団資源回収事業(空き家管理センター、民泊運営・清掃・クリーニング)
3、自立訓練事業(ユニバーサル・デザイン案内所、実践店舗運営)
4、委託訓練事業(会員事業所オーダーメイド型)
5、生涯学習イベント事業(パラスポーツ教室・大会運営)
6、地域就労支援事業(チャレンジド・センター、障がい者合同会社説明会運営)

 7、町づくり事業(空き家再生、民泊施設転用、商店街再開発、不動産転売)

 

1から6までが相乗効果を生む仕組みの構築。

 

他に

「町の職業訓練学校」の設立

「協同組合」の設立

都道府県単位から全国展開へ。

行政、法人、団体、個人事業主、士業などの個人の連携が不可欠。

全員で利益分配をしながらすすめていけるもの。

 

《就労訓練事業部門》

まずは認定を取りにいく。

大阪で一般社団法人が主体となり開始。

生活困窮者のほか、生活保護受給者を対象。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/20150209_guide-line.pdf

 

《集団資源回収事業》

大阪市より検証。

資源回収団体を発足して、申請。認可をとる。

https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000196682.html

 

まずは、空き家清掃を訓練・実習・地域資源回収で実施。

回収したもので売れるものは、売っちゃう。

※地域の人に呼びかけて、同時に不用品のフリマ代行もできる。

※メルカリ転売などの在庫処分などもセットにすることも可。

※ネット販売のノウハウを伝える教室やセミナーもセットで可。

 

また、

インテリア、ガーデニング、リサイクル事業主、不動産、建築・リフォーム業者との協賛を得て事業資金確保。実施運営費へ割り振る。

 

 

《自立訓練事業》

対象者、1人1人に合ったプランで自立へと誘う。

(参考:https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/jiritsu/suisin-h22/1_2.html)

 

《委託訓練事業》

コースの選定、人員の選定。実施→回収までに時間必要。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr06/kunren/documents/h30kuniitakuyouryou.pdf

 

 

生涯学習イベント事業》

《地域就労支援事業》

障がい者合同会社説明会・パラスポーツ振興

 地域と障がい者と企業をつなぐ場の提供。協賛スポンサー企業や個人がサポートになり実施。運営母体はNPOなどの公益性のある団体で行う。

 合同会社説明会では、障がい者への働き口や仕事を提供できる企業や事業主のブース出店。参加者は無料で来場でき、仕事の他、住まいや生活全般についての相談を受けることができ、スポーツをして楽しみ様々なコミュニティを生むことを目的とする。

 コミュニティの場はスポーツ以外にも、音楽、エクササイズ、マッサージ、モノづくり、など総合的に包括した内容として実施。

 

実践例)

訪問鍼灸マッサージのFC展開。

盲学校の実習生・訓練生徒を全国から受け入れて
研修、指導、を行う実践連結型スクールを法人や団体が運営。

実際の業務は、業務委託で各人と提携。

訪問先はスクール側が用意(自社運営組織、組合、協賛企業など)

・保険適用で、3500円/人、週2回。1日10人MAX。→3人で30人を包括。

 

《町づくり事業事業》

・空き家やを使って、社宅・寄宿舎、グループホームに変え、障がい者、高齢者、外国人就労や若年層、個人事業主、法人への住まいやオフィス提供、斡旋を行う。

→空き家は、「キッチンカー」をセットで提供。起業希望者に、まずはキッチンカーを使って売り上げを上げながら「自分で稼ぐ」を体験してもらう。開業セミナーから集客で希望者募る。

→空き家転用でのグループホーム、シェアハウス等に多機能型パートナービジネスになどによる付加価値をプラスして投資家などへ転売。