ALS-人生を向上させるスキルを習得するブログ-

ALS(Acquire life-enhancing skills)は、人生をより良くさせたい人に向けたブログです。今より未来を良くするためには、行動するしかありません。でも1日は24時間という限られた時間しかありません。当ブログはそこを考慮し、無駄のない文面を心がけております。あなたは人生の中で、何を選択して、何を行うかを決めますか?このブログを参考に前に進んでもらえたら幸いです。そして、また道に迷ったり、見失ったりした時はここに帰ってきてください。

【新ビジネス?!】

ここは、様々なチャレンジを行う計画とその記録をまとめる場所。

今日は開設日になるので大まかな今後の計画を。

ビビットきたらぜひ連絡をしてみて欲しい。

 

【新ビジネス?!】

フランチャイズ × 社会福祉事業 × 生涯学習 × 投資 

というキーワードの掛け合わせを元に

ビジネスマンの思考で、国を相手に実践する。

 

 

テーマ「生涯学習

生涯学習とは。一般には,人々が生涯に行うあらゆる学習,すなわち,学校教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習の意味で用いられます。また,生涯学習社会を目指そうという考え方・理念自体を表していることもあります。(参考:文部科学省ホームページより一部抜粋https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200601/002/001/003.htm)

 

全ての縦割り行政が生涯学習を通じて繋がる?!

総務省➡️地域商社
経済産業省➡️職業訓練
厚労省➡️生活困窮者支援、障害福祉
文科省➡️生涯学習障がい者スポーツ
国土交通省➡️道の駅、空き家再生、建設事業費予算

 

社会問題に取り組む

・空き家問題

障がい者自立支援

・生活困窮者救済

・超高齢化社会サポート

 

方法

「多機能型パートナー事業」を作る

1、生活困窮者就労訓練事業(第二種社会福祉事業)
2、集団資源回収事業(空き家管理センター、民泊運営・清掃・クリーニング)
3、自立訓練事業(ユニバーサル・デザイン案内所、実践店舗運営)
4、委託訓練事業(会員事業所オーダーメイド型)
5、生涯学習イベント事業(パラスポーツ教室・大会運営)
6、地域就労支援事業(チャレンジド・センター、障がい者合同会社説明会運営)

 7、町づくり事業(空き家再生、民泊施設転用、商店街再開発、不動産転売)

 

1から6までが相乗効果を生む仕組みの構築。

 

他に

「町の職業訓練学校」の設立

「協同組合」の設立

都道府県単位から全国展開へ。

行政、法人、団体、個人事業主、士業などの個人の連携が不可欠。

全員で利益分配をしながらすすめていけるもの。

 

《就労訓練事業部門》

まずは認定を取りにいく。

大阪で一般社団法人が主体となり開始。

生活困窮者のほか、生活保護受給者を対象。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/20150209_guide-line.pdf

 

《集団資源回収事業》

大阪市より検証。

資源回収団体を発足して、申請。認可をとる。

https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000196682.html

 

まずは、空き家清掃を訓練・実習・地域資源回収で実施。

回収したもので売れるものは、売っちゃう。

※地域の人に呼びかけて、同時に不用品のフリマ代行もできる。

※メルカリ転売などの在庫処分などもセットにすることも可。

※ネット販売のノウハウを伝える教室やセミナーもセットで可。

 

また、

インテリア、ガーデニング、リサイクル事業主、不動産、建築・リフォーム業者との協賛を得て事業資金確保。実施運営費へ割り振る。

 

 

《自立訓練事業》

対象者、1人1人に合ったプランで自立へと誘う。

(参考:https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/jiritsu/suisin-h22/1_2.html)

 

《委託訓練事業》

コースの選定、人員の選定。実施→回収までに時間必要。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr06/kunren/documents/h30kuniitakuyouryou.pdf

 

 

生涯学習イベント事業》

《地域就労支援事業》

障がい者合同会社説明会・パラスポーツ振興

 地域と障がい者と企業をつなぐ場の提供。協賛スポンサー企業や個人がサポートになり実施。運営母体はNPOなどの公益性のある団体で行う。

 合同会社説明会では、障がい者への働き口や仕事を提供できる企業や事業主のブース出店。参加者は無料で来場でき、仕事の他、住まいや生活全般についての相談を受けることができ、スポーツをして楽しみ様々なコミュニティを生むことを目的とする。

 コミュニティの場はスポーツ以外にも、音楽、エクササイズ、マッサージ、モノづくり、など総合的に包括した内容として実施。

 

実践例)

訪問鍼灸マッサージのFC展開。

盲学校の実習生・訓練生徒を全国から受け入れて
研修、指導、を行う実践連結型スクールを法人や団体が運営。

実際の業務は、業務委託で各人と提携。

訪問先はスクール側が用意(自社運営組織、組合、協賛企業など)

・保険適用で、3500円/人、週2回。1日10人MAX。→3人で30人を包括。

 

《町づくり事業事業》

・空き家やを使って、社宅・寄宿舎、グループホームに変え、障がい者、高齢者、外国人就労や若年層、個人事業主、法人への住まいやオフィス提供、斡旋を行う。

→空き家は、「キッチンカー」をセットで提供。起業希望者に、まずはキッチンカーを使って売り上げを上げながら「自分で稼ぐ」を体験してもらう。開業セミナーから集客で希望者募る。

→空き家転用でのグループホーム、シェアハウス等に多機能型パートナービジネスになどによる付加価値をプラスして投資家などへ転売。